日本からカナダ経由トロント経由でチリに出発。
今回は”それしかとれなかった”ので初めてのエアカナダでした。
今までマイレージの関係でコンチネンタルかノース派だったけど、エアカナダのサービスがいいことに驚く。しかも結構ご飯も美味しい気が???
それに確か前回アメリカのエアライン利用の時はお酒が別料金だった気がしたけど
エアカナダは無料っていうのもいい感じ。
ワインも小さいボトルで出してくれるから感じがいい。ワインを飲んでるって気分も味わえたし。ワインはフランスのVin de peys だったっけかな?
ビデオもオンデマンドで、好きなものを好きなだけ見れるというサービスで
テレビもタッチパネルでそれ自体始めてみるサービスだったため若干興奮(田舎者ですみません)。
あんなに眠かったくせにカナダまでの10数時間ほとんどぶっつづけでビデオ鑑賞に没頭。(別にエアカナダの宣伝しているわけじゃないですが 笑)
成田-19:25 カナダ18:10
カナダ発23:55-チリサンチアゴ10:30(3/12)
チリに行くにはどこかを必ず経由しなくてはいけなくて、乗り継ぎ所でメジャーなのはアメリカ経由か、カナダ経由。
どこで乗り継ぐかによって延べ25時間なのか30時間なのか決まってきます。
初めてサンチアゴに行った時はアメリカ経由で、アメリカの空港の殺伐とした空気と、単なるストップオーバーに対する仰々しい通関手続きに(とくにアトランタだったかヒューストンだったか)にほとほと嫌気がしたことを思い起こすと、多少フライト時間が長くても、カナダのほうがかなり空港の雰囲気はよいなーと思った。
ただ惜しむらくは全くDUTY FREEがあまりにもしょぼすぎてカナダで待ち時間5時間は長すぎたというところでしょうか。。。
しかもネットカフェ的なところがなくて。端末はあったんだけど立って見る?みたいな端末でもちろん日本語は見れないし。
成田の素晴らしい空港を思うとカナダはあまりにも切なかった。
(もしかしたら国際線全体の空港?がもしあるとすればもう少しいいのかもしれないけど、エアカナダはエアカナダだけの空港になっているので、全てが小ぶりみたい。)
買い物やっぱり成田でしておいたほうが良かった。。。痛恨。
カナダ-サンチアゴはなるべく寝ることに。
日本とまるまる12時間の時差はなかなか戻らないので、到着当日からバリバリ時間を使わなくちゃいけない時は移動の時から無理して慣らしておくことが大事とバリバリ寝ます。時差ぼけを無理して直さないと、3,4日使い物になりません。(笑
さて日本出発からおおよそ30時間後くらいにチリサンチアゴ空港に到着。
所要時間については長すぎてイマイチ何時間たったのか分からないかんじ。

サンチャゴ空港は明るくて大きさも無駄に大きすぎなくてわかりやすいので結構好き。
”ついたらすぐにTRANSVIPを探すべし"
という店長のいいつけどおり、すぐにTRANSVIPを見つけます。
(ちなみにTRANSVIPはちょうど荷物を受け取って、さあ外に出るぞという出口の正面にテーブルがあります。出る前です。)
外に出ちゃうとタクシの勧誘にあうので、先に”トランスビップを探してるですよ!”という態度をとることが肝要です。

TRANSVIPは乗り合いの小さいシャトルバスみたいな感じで、ホテルまで送ってくれるのに、サンチャゴ空港から市内まで10ドル程度で良心的。
もちろん普通の市営バスみたいなののほうが安いけど、どこで降りるかわからない状態で市内に入って、そこからホテルまで市内でタクシーに乗ってもおそらく何千ペソもするだろうし、荷物持ってホテル探したりするのもめんどくさいし、空港からのTRANSVIPは大正解でした。
ちなみにタクシーで市内まで行ったら多分30ドル以上します。
お宿は日本からネットで予約していたべジャスアルテス駅のまん前にあるバックパッカーとユースホステルの間くらいの”アンデスホステル”。
今はネットでなんでも予約できるから本当に便利ですねえ。
チリの通貨はペソですが、空港のサービスや、ホテルなんかはUSドルでも払えます。
ネットから予約をしたときはドル建てでした。
ちなみに今回私がネットで予約したときは1ドルだいたい450ペソくらいで計算してます。(それが後ほど痛い目にあうことになるのですが)
アンデスホステルのお値段はドミトリーだったら朝食付で14ドルくらい。シングルで30ドル。プライベートバスルームがついてるシングルは45ドル?だったんだけど、こちらは大人気で1ヶ月前からNO VACANCYで予約取れず。そんなわけでシングルトイレ風呂共同。
シティホテルも考えたのだけど、どうせホテルは寝るだけだし、もともとバックパッカーだったフナヨ的にはひとりでビジネスマンばっかりのホテルに泊まるのはむしろ緊張するので、旅は道連れ世は情け的気軽に情報交換ができそうなアンデスホテルをチョイスしました。

アンデスホテルは最近素敵なカフェが次々にオープンしているお洒落エリアのべジャスアルテスの駅まん前という好立地に加え、プライスもそこそこなので老夫婦も泊まっていたり。わりと落ち着いた旅人が多いという印象を受けました。
小さいけれど清潔です。毎日ベッドメイクとお掃除もしてくれます。
タオルも貸してくれます。
あ、あと朝食(ホットサンドとフレッシュジュース、コーヒーなど)がついてます。

アンデスホステルのロビー。夜になると若いツーリスト達が買ってきたお酒を飲んで楽しんだりしている。インターネットもありました。10分100ペソくらい。
ちなみにチリにはB&B(bed and breakfast)と呼ばれる簡易宿泊施設や、カバニャと呼ばれるコテージなんかがあるので、つまらないホテルに泊まるくらいなら面白いゲストハウスに泊まるほうがエコマッタリ度が上がります。
もちろんお値段も良いけれど、その分素晴らしいホテルというのも多数存在するので、その辺は予算と目的、それから好みに合わせて結構幅広く選べます。
一日目は店長の指令どおり、チェックインしたらただちに(涙)南米最大のワインショップ、EL MUNDO DEL VINOの視察に。
EL MUNDO DEL VINOは地下鉄TOBALABA駅から徒歩7分くらいのところにあると聞いていましたので、まずは地下鉄でTOBALABA駅に向かうことに。
Isidora Goyenechea 2931,Las Condes Santiago
ラスコンデスという高級ビジネス街のイシドラゴヤネチャというストリートだそうですが。舌を噛みそうな名前です。
EL MUNDO DEL VINOは超有名店なので、後でゲットしたラスコンデス地区観光地図に載っていました。
サンチアゴは基本地下鉄が便利なのですが、日本で売っているチリの旅行本は全然載っていないので、とりあえずツーリストインフォメーションの場所とか、地下鉄の駅の場所とかだけ見ることぐらいにしか使えません。
ちなみにホステルやレストランとかで無料でもらえる地図には、(多分空港とかツーリストインフォメーションでも配っているらしい)もっと具体的で分かりやすいものが多いです。
地下鉄はチケットをそのたびに買ってもいいのですが、最近導入されたVIPカードというものが非常に便利だと聞きまして、それを購入。
VIPカードはサンチャゴのメトロとバスに乗れる、ピッとするカードで、サンチャゴ版SUICAです。チケットブースは有人なのでちょっと緊張します。
最初入れる金額とカード代を払って、いらなくなったカードはカード代分が戻ってくるシステムらしいです。(らしいというのはスペイン語で説明を受けたのであやふやなのでした)
”Tarjeta Por favor (タルヘタ ポルファボール)”というとカードを売ってくれます。
そうするといくら分いれるのか?と聞かれるので適当に2000(ドスミル)とか、3000(トレスミル)とか言ってみます。
カード内のお金がなくなったら
”Cargar Por Favor (カルガール ポルファボール)”と言えばチャージしてくれます。基本なんでも”Por favor”です。
とりあえず2000ペソで、カード代と3回分乗れるとのこと。
サンチャゴの地下鉄は時間内は何回乗っても一回分のお値段??だと聞いておりますが、そういう細かいシステムはあまりよく分かりません。ともかく、ピっとやって入ります。
いずれにしても地下鉄とバスは一番安い交通手段ですので、このカードは使えます。

サンチャゴの地下鉄駅構内

地下鉄の中
サンチャゴは一部旧市街を除いてそんなに物騒な町ではないという印象を受けましたが、でも”スリが多いので気をつけろ”と会うたびチリ人に忠告を受けましたので、これにはよく気をつけたほうがいいと思われます。
夕方5時ごろやっとEL MUNDO DEL VINOに到着。
はっきりいってもうヘトヘトでワインしか見る気力なし。
でもEL MUNDO DEL VINOはさすがに南米1といわれるだけの品揃えです。
ここにある90%はチリワインです。10%くらい、フランスワインも置いてました。
特にプレミアムのコーナーは圧巻。葉巻コーナーがあるところも素敵です。
こんなに広いとディスプレーもしがいがありますな。


EL MUNDO DEL VINOでは海外配送もしてくれるようですが、あれちょっとまて。
プレミアムワインだとどうもユヤイのほうが安いみたい。。。。
そうなんです。安いワインは確かに安いですが、日本で3000円くらいのワインだと、むしろEL MUNDO DEL VINOのほうが高い??モンテスのフォーリーとか50000ペソって1万円超えてる??みたいな。ユヤイで今フォーリーっていくらだっけ??と電卓をたたきまくる不審な日本人(笑
(ちなみにフォーリーはユヤイで現在7500円です。)
全部の商品みたわけじゃないので、いやEL MUNDO DEL VINOで買ったほうが安い!と言われる人もあるかもしれませんが、とりあえずユヤイの自社輸入ワインはうちのほうが断然安いです。(断言)
日本で1000円前後くらいのワインだと、確かにチリのほうが600円とか700円かも知れませんが、、、でも600円のワインだったら何も送らなくても。。。航空便で送ったらいくらかかるか。。。
と、ちょうどそこに日本人のビジネスマン?らしき御一行様が来ていて、モンテスを大量買いしておそらく?日本に送るのか?配送依頼していましたので、、、、
「×○△(;´Д`) ユヤイ!ヽ(`Д´)ノ(*/ω-) 」
と心の中で叫びました。
手元にショップカードがあったらキャッツアイのカードみたいにシュパーーーンと投げて壁に刺したかった瞬間でした。はい。
気を取り直して、見たことがないワインも多少あったので一応チェック。
やっぱりピノブームなのか、このワイナリーピノ作ってるの!?みたいなところもあって、そういうところはできれば滞在中に訪問してみたいと思いながらこの日はサクッと帰ってきました。
食事は疲労と眠気で色々悩むことができず、帰りがけのシーフード?レストランで何故か肉。

POBRE(ポブレ=貧乏)というらしいです。このメニュー。なんでステーキに卵がのっかって貧乏なのか分かりませんが、貧乏のくせにグラスワイン1杯つけて10000ペソ(24ドル?)もしましたよ。高級な貧乏です。
何しろ30時間近くフライトして来た一日目ですので、今夜はこの辺で。
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